Steven Smith teamakerは、2011年に設立されたアメリカ・ポートランドの紅茶ブランド。「紅茶のマルコポーロ」と呼ばれたアメリカを代表する紅茶職人スティーブン・スミスが、南仏アヴィニョンでの隠居生活で現地のショコラティエやパン職人のクラフトマンシップにインスパイアされ、「紅茶のひとつ上の芸術」として形をつくりたいとの想いから自身の名前を冠したブランドを立ち上げました。細部にまでこだわってつくられたSteven Smith teamakerの紅茶は、アメリカ製紅茶のイメージを覆す逸品として、多くの人々から支持されています。